牡蠣とは広島県民のソウルフードである
この記事はOysters Advent Calender 集え、牡蠣戦士!!!5日目の記事です。
なぜ書こうと思ったか
Oystersという若手ものづくりコミュニティでワイワイしており、アドベントカレンダーを通して改めて「牡蠣」について考えようと思ったからです。
牡蠣とは
海の岩から「かきおとす」ことから「カキ」と言う名がついたといわれる。
知らなかったわ・・・・
牡蠣の名産をご紹介するぜ
と思ったけど良い感じにまとめているサイトがもちろんあったので割愛させていただきます。
私はコッテリ系の生牡蠣を食べるのが大好きです。
まだ当たったことはありません。
牡蠣と広島県
私は広島県で生まれ、広島県で育ちました。
牡蠣と広島県の関わりについて少しお話しします。
穏やかな瀬戸内海は牡蠣の養殖がしやすいんですね。 海を横目にドライブするときは、よく牡蠣イカダが浮かんでいるのを見ます。
私の小学3年生の社会見学は牡蠣を作ったりじゃがいもを作ったりしている東広島市安芸津町でした。
そこで牡蠣の貝殻をむく作業をしているおばちゃんに話を聞いたはずなんですが、あんまり記憶がありません。
という訳で、広島県は牡蠣の名産地として知られています。
広島唯一の水族館、な気がするので宮島観光のついでにぜひ行ってみてくださいね。
牡蠣と私
うちだけかもしれないんですが、 体調が悪い時、母に何食べれば良いか?を相談すると、
「牡蠣食べなさい」
と言われるんですよね、栄養豊富なので。海のミルクとかバターとか言われるよね。
それで、元気がない時はよく牡蠣を買ってきて食べるんですが、よく考えたら弱ってる体に生牡蠣って危ないよね。
Oystersと牡蠣
でこれが本題であるべきではあると思うんですが、私がいつもお世話になっているOystersには、気まぐれでイベントを開いたり、 技術に関してなど相談できる仲間がいます。
このコミュニティの名前の由来となった牡蠣の美味しいお店だけ最後に紹介して終わりますね。