JavaでList
「オブジェクト指向とはなにか」この感覚をつかむために偉大な先輩に教えてもらいながら昨日初めてJavaでコードを書いた。今回はリストを作った。ソースは上のリンクに載せた。IntelliJで書いた。
Javaはオブジェクト指向型言語だ。
実用的なプログラミング言語は上記の3つにおおまかに分類することができる。作成したいソフトに合わせ簡単な、またはスマートなコードで書ける言語を使用する。
オブジェクト指向の言語であるJavaは変数も関数もネームスペース(名前空間)に統合して処理をオブジェクトに委託する形をとる。Cがメモリにどう変数が保存されているかを考えながらコードを書いていくのに対してJavaはそのへんよくわからないがうまくいくようになっている(?)
リスト
リストでは変数にいわゆるポインタの役割もひっつける(name空間で)ことで1次元的に複数の変数を扱うことができるようにした。次の変数を呼び出すときに分岐すれば木構造になるのはやればできるんだろうなって感じ。
木構造
木構造になっている変数をどうやって検索するか?パターンとしては2つ考えられる。
- 幅優先・・・横の関係から優先的に検索
- 深さ優先・・まず一つの親から分岐した子を全部検索するやりかた
考え方はわかった。がコードにするとなれば別だ。おいおい勉強しながらコードをかけるようにしよう。
眠いし車の免許取る試験があるのでこの辺にして寝ます
先輩に習ったことと考えたことは後日記事にしよう