rails日誌(5)
EC2のストップについて
キャッシュなどの使ってないメモリを確保するのをやめた.
cloud9でvi /etc/my.cnfするとメモリどんな感じか見れる.設定ファイル.闇に葬られそうなので人に任せて領域確保していただいた.
ec2に接続した後$top
でタスクマネージャっぽいものを見れる.
s + 1で1秒ごとに更新,shift + mでメモリ使用順に変えられる.
メモリ貧乏
mysqlサーバをec2上で別に立てようとしたら有料になるので避けたい.たかが課題.
swap
SSDに仮装領域を作って強制停止を防ぐ策.
やってもらった...
いきなり止まる問題に耐性ができた.
ruby on railsをどんどん進められるようになりました
CRUDが課題なので,登録・検索・変更・削除のそれぞれのページを作りました.
scaffoldingでやればよかったけど後で知ったので遅かった.全部手動
jumbotronで体裁を整えました.
application.html.erbにjunbotronの宣言をすれば使えるようになりました.
一覧は以下のURLから見られるようになりました.
http://ec2-18-220-5-204.us-east-2.compute.amazonaws.com:8080/product/list
商品それぞれの詳細情報は以下のURLから見られるようになりました.
ec2-18-220-5-204.us-east-2.compute.amazonaws.com:8080/product/show/:id
@hoge はviewに渡す変数
hogeも変数だけどviewには渡さない.
damonがmysqlサーバを立て続けてくれる
cloud9もEC2のdocker上で自動起動されているのでrails sをした状態が維持される
cloud9上のrailsを止めると止まる